保湿と毛穴の関係
ある朝、鏡を見た時に毛穴が目立つと感じたことはありませんか?
思春期には、成長期という事もありホルモンの影響で 小鼻やオデコや顎の、Tゾーンの毛穴がつまり黒ずんで見えたり、 ニキビに悩まされることがありますね。 でもこの場合の毛穴は、皮脂や汚れが詰まっているので、 汚れを取り除きキレイにしてあげることで、徐々に改善されていきます。
しかし、年齢を重ねてきた時に気になる毛穴の目立ちは、これとは少し違っています。 決して毛穴が汚れたり、詰まったりしているのではないのに、 毛穴が目立ってきてしまうんですね。 毛穴が目立ってくる一番の原因は、乾燥によるものです。
人は20歳を過ぎた頃から、 皮膚の弾力を保ち美しくみずみずしい皮膚を保つために欠かせない コラーゲンの生成が低下し始めます。 20歳をピークに、40歳になる頃には、ピーク時の半分ほどになっているといわれています。
決して汚れているわけではないのに毛穴が目立ってしまうのは、 コラーゲンが不足して、ハリを失いお肌がたるんだ状態になっているからなんですね。 こういう時、試しに手のひらで顔の皮膚を外側に押し広げてみましょう。 毛穴が目立たなくなっているはずです。
本来は、皮膚にハリと弾力があったのに コラーゲンが減り、そこに乾燥も加わるので 皮膚がたるんでしまい、毛穴が目立ってきてしまうのです。
これを年齢からくるものだからと、あきらめてしまってはそこで終わりです。 足りないものは他の形で、補ってあげればいいんです。 それが保湿ケアですね。
今は、ある程度の年齢になったら使う、 年齢肌用の化粧品には、コラーゲンやヒアルロン酸といった 皮膚のハリや弾力を保つために欠かせない成分も多く含まれています。 こういった化粧品を使うのもとてもいい方法ですね。
本来ならば、体内で生成されていたコラーゲンですが、 年齢とともに減少していくので、サプリメントや食品で補えばいいのです。 毛穴が目立ってきたな~と感じたら、 外側からの保湿ケアだけでなく、カラダの中からも保湿ケアをしてあげましょう。